エポン舎
by tomoka
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絵。
毎年、この時期は絵の先生の教室展に絵を展示するべく、
絵を制作します。
毎年、自分でもどんな絵になるのか、わからない。
今の自分が、ありのまま そのまんま出てしまうのは、
物をつくる人ならば みんな 同じかもしれない。
だからこそ、日常が大切。
わたしにとって、今回の絵達は絵は毎日の積み重ねの結晶だということを気づかせてくれました・・。

以前は、発泡スチロールに水をかけてバーナーで焼いたり、シンナーを振りかけてマティエール(質感)を作り出し、カラフルな色ばかり使い絵を作っていました。

シンナーを使ってたから頭が弱いのか・・・・?
は、別として・・

その時、その時で一生懸命にかいていたけれど、
自分で自分の絵が全然好きじゃなかった。
現に、自分の作品を家に飾ることはありませんでした。
それよりも、そのときの作品はほとんど捨ててしまったほど。

それが自分で苦しくて、ゴミになるような絵を描くことはもう2度としたくない。と、その時に決めました。

自分が本当に描きたい絵はどんなんだろう・・と想い始めたのが24歳のとき。今から、7年前。
絵に全てが出てしまうから、中身か美しくなりたいと、玄米菜食を始めてみたことから始まり、お店を始めた5年前からほとんど絵から遠ざかる生活になり、ほぼ描けなくなったけれど、お店をはじめてから出逢う人たち、旦那さん、家族、大沼で暮らしを営む人達や、yurai、えり花、祭・・とにかく、わたしを取り巻く全ての人、事、物に影響されて、2年前から和紙と墨で描き始めた。
これは、書道家である母親の余った和紙を沢山もらったことから始まったのだけど、これが何ともしっくりで、描くことの楽しさを改めて知るきっかけになりました。

とにかく、日常の出来事や、暮らしや、出逢う人たちや、環境・・そして、出産をして、よりシンプルに・・
なにも飾ることなく、そのままで良いのだと出産を通して教えていただいた。

今回の作品は私のターニングポイントになり得る作品かもしれない・・

絵だけ。

絵に関しては、不思議なくらいに、助っ人が現れて、私は流れに身を任せるように頼り、そして必ず作品に仕上がる・・という不思議な体験を何度もさせていただき、そのたびに、逃れられない繋がりを感じてきました。
描くことを止めようと思っていた数年前には考えられないほど、絵が暮らしするりと入り込み、描けることに、本当に感謝せずにはいられません。

みなみなさま、どうもありがとうございます。
よかったら、足を運んでいただけたら嬉しいです。
いつかまた、個展をするためにこの日々を積み重ねて行きたいです。

●アトリエ・G・グループ教室展
9/3~8 テーオー小笠原6F

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# by pazarbazar-yome | 2015-08-25 14:15 | 絵+デザインの作品例 | Comments(0)
hacoinoriへの想い。
もうーいーくつねーるーとーハコイノリー。なのです。

速い…

昨日は会場視察や、打ち合わせを兼ねて1日中大沼へ。

会いたい人に偶然逢えるスピードの速さは、インドか大沼かってぐらい。

ほんとに大沼って不思議な土地。

そして、地震のごとく、私たちの暮らし方、考え方、感じ方などすべてに置いて、

揺さぶりをかけてくれる貴重な人たち。そのたびに、私たちは考え、悩み、見つめ直す。

いや、けれど答えはまだ出ないのですけど、本当にこれって大切なことだと感じています。

そして、昨日の夜、

9月10日にPazarBazarで茜染めをしてくれる冨田貴文さん(@京都&大阪)から、

今回のhacoinoriに誘われた理由をメールで聞かれました。

実際の所、冨田さんは私が直感で来て欲しいな。と思いお誘いしたのですが、

主人がメール返信するに辺り、hacoinoriについての自分たちの気持ちや想いを、言葉に書き起こしてくれました。

そう、そう、これが言いたかった … … …

私たちがhacoinoriというお祭りをする想い。

主人が冨田さん宛に送ったメールをそのまま添付します。

今の私たちがhacoinoriを開催するにあたり、感じている言の葉です。




冨田さんへ

なぜお誘いしたのか。

トモカは直感でお誘いしたと言っています。笑



でも、実際のところ


この7年の間、3.11という時を挟み、
僕やトモカが、続けて来た事は
yuraiのライブであり、冨田さんのワークであり、
表現の違いはあれども、どちらも僕らに大きなメッセージを
届け続けてきてくれたわけです。


それと同時に、
ぼくらは街に住みながら、
街からは少し離れた大沼で自給的な暮らしを営む友人たちと
繋がり合い、刺激をもらいながら過ごしてきました。


そして、家族でどうやって生きてゆこうかと考えたとき、
そんな全ての繋がりから多くのヒントをいただいています。


つまり、繋がりあるみんなの生き方が、
これまでも、そしていまもとても大事な全てなのです。


そんな時に行われる祭りが、大沼が会場であり、
yuraiがいて、phokaちゃんがいて、山北さんがいて、冨田さんがいる
そして、出店のメンバー、参加者すべてが、そこにいるということは、
ごくごく自然な流れです。



正直、必然として永続的に続いてゆくのが「まつり」だとしたら、
今回のまつりは、まだまだ「まつり」になり得ていないと思います。



僕らはまだ、自分たちが心から、自分たちの地という場所を見つけられずにいます。



いつか、その地を見つけた時、改めてその地で「まつり」を始めるかもしれません。



今回は、そこへ辿り着く前に、いまある全ての友たちと出来うる、
「調和のまつり」をこの七年という月日の中でやってきたことを紡いで
行いたいと思っています。




一人一人が考えて、生き方で表現しているみんなで行うまつりです。


それぞれの表現でありながら、ひとつの祭りとして調和する点、そこを目指しています。



それぞれのメンバーのメッセージ、生き方の裏には、
「脱原発への取り組み」だったり、「放射能への一人一人の向き合い方」だったり、
「平和への想い」だったり、「どんな未来を生きるか」だったり、「自然との距離感」だったりと
多くの事がベースとしてあると思います。


それを、ひとつふたつのメッセージでシンンプルにまとめることなく、
それぞれの表現のまま、あるがままでそこにあるまつり。


それに触れた参加者たちが、
そこで自分自身の中の何かに気づく人や感じる人が
いれば嬉しいし、
今まで自分がやってきたことはそうだし、その延長線のまま、
一つの区切りとして、今回まつりをするとなった時、
冨田さんが参加する事は、
重複になりますが、
自然な流れなのです。



参加者もアーティストも全員じゃないにしろ、
冨田さんのワークに触れ、
そのエッセンスを心に持ちながら、
今度はyuraiやphokaちゃんの音楽を聴く、
自然の大切な素材を大事に育て上げたり、調理したり、紡いだり、届けたりする商品に触れる。



それで充分大きなメッセージにならないかなと思っています。




マグロックのようにはっきりとした目的意識のもとに行われるイベントとも
少し印象は違うかもしれませんが、
でも底に流れるメッセージは近いものがあると思っています。



乱文で申し訳ありませんが、
そのような想いでやっています。



今日の持っている言葉でした。




では、また連絡します!!



多謝。



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# by pazarbazar-yome | 2015-08-20 20:58 | Diary | Comments(0)
生きたパンと小麦の話。
先日、大沼にて広島のboulangerie deRienの天然酵母パンのワークショップに誘われ、行って来ました。

正直、パン作りは難しいイメージが取り巻いていたので、やる気の無かった私。

しかも、天然酵母と聞くだけで格段に難しいイメージが増す…!!

1次発酵、2次発酵、タネ継ぎや、温度、湿度、天候によって材料の分量を変えるイメージが取り巻き、

めんどくさがりの私は、パンを作ることは夢のまた夢に近い状態。

なおかつ、食べたあとダルくなること、食べると止まらなくなることや、アーユルヴェーダ的体質の面からも、

小麦は自分に合わないと思っていたので、なるべく避けていた食べ物でしたが、

妊娠中に小麦との付き合い方が上手に出来るようになったことや、砂糖、バターを使わない天然酵母パンの美味しさを知ったことで、

パンとの付き合い方が解ってきたことも有り、参加してみようと思ったのでした。

けれど、ふらっと誘われたこのワークショップ。

勉強不足の私は、ドリアンさんが、どれほどのこだわりでパンを焼いているのかも知らずに、

誘われるまま、ぷらりと参加。

けれど、deRien田村さんの、程よくいい加減の力の入っていない感じに引き込まれ、

噛み砕いて誰でも楽しく美味しくパンを焼ける!というワークショップに、

パンへの固定観念が、ポロリポロリと落ちて行きました…

小麦の扱い方を知っている人に小麦は従順に付いて行く。というイメージが私の中には有り、

田村さんの手に、小麦たちは、それはそれは従順でおだやか。しかも凄く幸せそうで個性を最大限に出して、

楽しそうだと、勝手に感じていました。

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「パンに失敗はない!」という所から始まり、タネ継ぎから、パン作りにまで使える黄金比率を教えて頂いたり…

これって、このお値段では安すぎるんじゃないか…という内容もりもり沢山。

そして。

こちらがワークショップで完成したパン!

どこかの民族が焼いたような土っぽいパンで、これが本当に美味しくて、皆で持ち寄りしたおかずと一緒に食して。

心も身体の全細胞がふくふく。ぷくぷく。

満たされましたーーー

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食べたあと、なんだか人間力もぷくぷく発酵してきたかのように、発酵話しで盛り上がり…みんな凄いなーと関心してばかり。

私は、つんつんと刺激を受けてきました。

私は、パン作りを自分でやりたいと思わなかったし、自分には無理だろう…と決めつけていたのですが…

オーブンが無くても焼けるこのやり方に感激し(しかも美味で好みの味!)、

やっとこ自分でも、人生初の天然酵母パンを焼くことができました。これが、なんだか、とんでもなく嬉しい。

ケンカしていて長年避けていたけれど、ようやく打ち解け合えた!みたいな気持ち。

魚焼きグリルで焼いた方がふんわりと美味しく焼けました。

タネ継ぎのことなどで、残ったジャガはどうしたらいいのだ…??など、解らないことも沢山あるし、

失敗もあったのですが、まずは解らないところが解っただけで嬉しいというレベル。

パンの固定観念を外してくれたdeRianさん。誘ってくれたあゆみさん。

本当にありがとうございました。

本当に楽しかった。

家でパンを焼くこと。気持ちが豊かになることを、初めて知った今日の出来事です。
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# by pazarbazar-yome | 2015-08-16 11:03 | Diary | Comments(0)
あれよ、あれよ、
先日500枚つくったはずのNO WAR FOR PEACE カード。

あれよあれよと無くなり、さらに只今500枚増刷中。

旦那さんが大間でのイベント、オオマグロックにて販売してくれました。

OKI さん
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Hacoinori にも来てくれる、phokaっち&冨田さん

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ありがとう!

取扱いしてくれる方またはお店。
まだまだ募集中です◎
市内なら、パザールバザール、百聞、こなひき小屋、pain屋、北斗市は山中商店会にてお買い求め頂けます。1枚100円です。

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# by pazarbazar-yome | 2015-07-22 12:58 | 絵+デザインの作品例 | Comments(0)
畑と生ものとフォークとナイフ。
というイベントのフライヤーのイラストを描かせていただきました。
畑と生き物など、自然界の物をいただいて、
自分がつくられているよ。ということをイメージ。
こういう絵になりました。原画↓


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絵のデータをデザイナーに渡し、あとはデザイナーのお仕事です。
今日見せてもらうと、出来上がりは全然質感の違うものになっていました。
デザイナーによってデジタル化された絵に変身。

イラストレーター、デザイナー、クライアントの想いがそれぞれにあるので、
バランスを取ることがいかに大切か。そこが、きっと難しいんですね。
そんなこんなを今回のお仕事で学ばせてもらえた気がします。


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子供たちが畑に行き、見学、お話を聞いたりしながら野菜を収穫。それらが、関川シェフの腕をふるった料理になり、子供たちはナイフとフォークで頂くという、生命の連鎖を感じられる企画。
関川裕哉シェフの情熱のこもったイベント「畑と生きものとフォークとナイフ」。

●日時 8/16(日)10:00-14:00
●料金 大人3500円/小人1500円(4歳〜小学生まで。幼児、中高生は要相談。共に税込み/お土産付)
●場所 北斗市農業振興センター(北斗市東前74番地2)&高坂農園(北斗市千代田713-3)
※雨天決行
●お問い合わせ Le climat ル・クリマ函館 040-0054 函館市元町29-15 
tel 0138-76-6676
mail http://www.le-climat.com/
※ご予約はお電話か店頭にて

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# by pazarbazar-yome | 2015-07-21 16:17 | 絵+デザインの作品例 | Comments(0)


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