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by tomoka
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実家。
22日の出産予定日をすぎて早一週間。

まだ出てくる気配の無い、我がムスコ君。

そんなんだから、
実家にお世話になり早くも2週間が経った。

約10年ぶりとなる両親との共同生活。

始めは価値観、食事、生活リズムの違い‥etcを考えると、一緒に暮らすのは恐らく無理だ‥と思い、敬遠していた。

なので、予定日1週間前だけお世話になろうと、自分なりには結構覚悟を決めて、
実家にお世話になることを決めた。

しかし予定日を過ぎても出てこず‥

結局2週間経過。

毎日、外を散歩。
日曜は父に付き合ってもらい、
一緒にウォーキングしたり、
夜には父か母にマッサージしてあげるのが恒例になりつつあるこのごろ。


2人とも忙しい毎日を過ごしてきて、
身体を労わってあげるということをしてこなかったからか、仙骨を湯たんぽで温めて、
丁寧に、いままでの感謝の気持ちと、
身体へ労わりの気持ちを込めながらマッサージしてあげると、本当に気持ちよさそう‥
言葉で伝えるより、この感謝の伝え方のほうが私には合っているのかもしれないな。

そんな年をとった両親と毎日接するうちに、
両親も年老いてきたこと、
自分が成長したことを実感。
そうするうちに、両親のことを、かわいいなぁ。と思える様になってきた。笑

価値観が違えど、親子。

やっぱり何処かで考え方が似ていたり、
はたまた親を物凄く客観的に観ている自分がいたり、共感できる部分があったり。


うちは実家が車屋で、自営業。
一階で父が仕事して、
二階が自宅。
常にお客さんが来たり、
人のでいりで何かとバタバタ忙しい家。

だから昔は、母親はいつも仕事と子育てで
目が回るほど忙しそうだった。
それは、今も変わらず。
つくるご飯は、大胆で大雑把で大味。
まるで男料理だなと思うこともしばしば。

簡単で早くできてお腹いっぱいになる。
が重視の料理。

最近はリクエストして、
よくおにぎりを作ってもらう。
人に握ってもらうおにぎりは、
自分で握るのと全然ちがうから不思議。

母親の握るおにぎりは、
洗練された三角形なんかじゃなくて、
丸くて、ご飯の量がめちゃめちゃ多くて、
海苔の付け方も大雑把!
すこし前までの私は、
もっと丁寧なご飯が食べたいな。と、
不満を募らせた時期もあったけれど。
今はなんだか、こういうのが愛おしい。

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by pazarbazar-yome | 2015-01-29 14:23 | Diary | Comments(0)
中東日記。3
怖い。不安。危ないところへ行くのだという恐怖心をたくさん抱えいざ出発。

函館で私たちを支えてくれたサポーターの方々が壮行会を開いてくれ、
メンバーの皆は家族や知人を呼んだりしていたけれど、
私は結局、両親とわだかまりが残ったままだったので、
壮行会に家族を誘えなかった。
そのかわり、絶対に笑顔で帰ってこようと決めていた。

いざ、しかし。

函館空港を出発するときは、
足がプルプル震えていた‥

現地に着き、いざ自転車で走る‥
全23カ国。総勢230名で自転車で中東の街中を走るのだから、
ものすごく目立つ。
どんな反応を受けるのか内心ハラハラどきどき‥‥


けれども、なんだか様子が変‥?
皆手を振ってくれている‥
しかもアラブ人の女性も男性も子供達も凄い満面の笑顔‥
どんな山奥へ行こうとも、道はすべてアスファルト。
こんなとこで電波が来るのか?と思う山の上でも、
みんな携帯を片手に写メをパシャパシャ撮っている‥!

一番驚いたのは、どの国でも「Welcome!Welcome!」と歓迎してくれ、
話してみると人なつっこくて優しくて、
満面の笑顔で本当に親切に対応してくれたことだった。
みんな「私の国はどうだい?好きかい?」とキラキラ笑顔で聞いてくる。
旅人を持てなす心を持ちなさい。というイスラム教の教えからなのか、
結局、アラブ人の温かさを心底感じた旅となったのだった。

想像とは全く違う状況に拍子抜けした私。
他のメンバーも同じで、なんだか本当に嬉しくて、一気に不安が消えていく‥

丁度、レバノン、シリア、ヨルダン、パレスチナも参加していたので、
シリア人のラーシャに、
「日本では中東やイスラムに関する暗いニュースばかりで、
私も正直、怖さや不安を感じていたけれど、今回来てみて、それは全然違った!」と伝えたら、

「そう思われていることはとても悲しいこと。危険なのは本当にごく一部の地域。
中東というくくりで皆が敬遠されてしまうのは悲しい。」
と言っていたことを思いだす。

ジャパンメンバーの1人である抄ちゃんは、同年代のシリア人ハーラに、
「こんなに人々の笑顔が素敵で明るく暮らしているなんて知らなかった!」と伝えたところ、
「そうだよ!私はテロだってしないし、人も殺さない。明るく生きてるよ!」と、
過去、彼女がロンドン留学中にシリア出身だと言ったところ、
「ゲッ!」という反応をされ、複雑な想いをしていた事実を知った。
世界的にも、ここ中東に対しては危険な報道がほとんどだと教えてくれた。

私が一番印象的だったのはヨルダンの平原を走っている時。
真っすぐな道路、赤茶の土、広い大平原、晴れ渡る青空、遊牧民とロバを横目に、何も無いのどかな風景。
そのときの私の頭のなかには「平和」の二文字がグルグルしていた。
あれだけ、怖いと植え付けられていた場所で、私はおだやかで温かい平和な空気に触れて、
自分の肌で感じることの大切さを心底実感した。
(もちろん全てそうでは無く、一部では過激な場面も多々あるのも事実。)

この旅のあと、初めてトルコへ行くのだけど、
トルコのエキメッキという庶民的なパンは、
イスラム教の「喜捨」という教え(貧しい人には分け与えよ)の精神から、
国で値段が一律に決められていることを知った。
しかも、駄菓子並みの安い値段。
庶民的な食堂やレストランに入ると、パンはたいていこのエキメッキが無料で出てくる。
だから、貧しい暮らしをしている人でもスープだけ頼めば、なんとか暮らして行けるようになっている‥

初めて南インドを訪れたときに知り合ったアジッシュ君。
私にアートビナーレのチケットをくれて、私はその日1日、南インドでの芸術祭を堪能して、
一生忘れることの出来ない想い出を作れた。
そして帰る日には、友達を連れて、わざわざ宿までお別れを言いにきてくれた。
彼もまたムスリムだと後で知った。


今、話題のイスラム国と、イスラム教は全く違うものだと考えることが出来るのは、
こうした経験があるからだ。

いま、話題のイスラム国っていう団体組織の人たち。
そもそも名前の訳し方がややこしい。
Islamic state(イスラミックステート)とそのまま組織名として報道してくれるといいのになあ‥

純粋な祈りを捧げているムスリムや、私が出逢った心やさしいムスリムと誤解されないためにも。

そもそもイスラム教の教えには、
「人を騙してはいけない」
「人の物を盗んではいけない」
「人に危害を加えてはいけない」などの教えがある。

これら全て、見事に当てはまらないイスラム国という組織のやっていること。
彼らは本当にアッラーの望んだ行いをしているとは到底私には思えないけれど、
そこまで過激になるにはちゃんとした理由があることも何となく理解できる‥
イラクの安定した国づくりがきちんと進まないこと。
シリアの内線が終わらないことには、きっとやりたい放題‥
それだけ隙があり、情勢が整っていないところに根本的原因がある‥

イラク、シリアがお父さんお母さんだとしたら、
イスラム国という組織は、愛情を受けずに育った、
思春期&反抗期真っ盛りの不良少年。のようなイメージを想像してしまう。

イスラム=危険、過激、戦争。
のイメージをつけると、どこかの誰かが都合がいいのかもしれないけれど‥
やっぱり、中東の平和を願いたい。

テレビやマスコミが報道するのは、
決まって極めてごく一部の部分。
危険で、不安要素の多い場面を切り取ろうとする。

私たちが中東から帰ってきて、
某テレビ局に取材を受けた時もそうだった。

私たちが伝えたかったのは、
アラブ人の笑顔と心底優しい部分。
明るくたくましく生きている様子で、
思っていたイメージと180度違う部分。

けれど。
いざテレビのニュースとして流されたのは、
壁に残る弾丸跡や、像の腕が壊れている様子が映し出された映像で、
自分たちが伝えたい物とは異なっていた。(後で皆でクレームしたほど。笑)


そのときから、
自分の目で観て、聞いて、感じて、触れたことは、
何にも代え難い真実になると、信じている。

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by pazarbazar-yome | 2015-01-25 23:57 | Diary | Comments(0)
中東日記。2
いざ行く。と決めた中東。
だけど‥

中東について知識ゼロ!

レバノン、シリア、ヨルダンてどこ?と中学時代の社会地図を見るところから始まり‥
パレスチナとイスラエルって何で仲が悪いの?
中東って何語?
中東って宗教は?
そもそも中東って、
どこからどこまでの国々を言うの‥???etc

と解らないことだらけ。謎だらけ。

函館メンバー8名で、中東についての勉強会を開き、知識を高めるも‥正直。

平和ボケという言葉が存在するほどの
小さな島国である日本でぬくぬく育ち、
無宗教。
戦争や貧困と無縁で暮らして来た私にとって、
理解とはほど遠く‥
自分の知らない別の世界。のように感じた。
そういう国もあるんだな〜と、
お気楽に考えていたし、
勉強すればするほど複雑で
解らなくなっていく数々の問題‥


けれど‥

いざ、中東へ行くことを両親に伝えると‥‥

案の定、うちの家族は大パニック。
猛烈批判。大反対。バッシングの嵐!

終いには、親戚まで出て来て「何の正義感で”そんな所”へいくのか理解できない!」やら、
父からは「お前が戦争に巻き込まれて、半身不随とかになっても知らないぞ!」とまで言われる始末‥
なぜ半身不随?‥未だにそこは謎である‥が父なりに危険だ!という事を伝えたかったのかな。

母は中東へ行くまで結局機嫌を損ねていて、まともに口も聞いてくれず‥

でもそんな言葉を何度も何度も聞くたびに、
「一体、何を知っていて、そんな場所と言えるのか?」という想いがフツフツとしてきて、
疑問が次々と湧いて来た。

●どうして直接行ったことも無いのに危険だと決めつけるんだろう?
●どうして中東=戦争、危ない、危険、怖いという方程式が埋め込まれているんだろう?
●皆がテレビの情報をここまで信じているのは何でなんだろう?

‥etc

そんなことを考えるうちに、勢いで決めてしまった中東行きに目標が出来はじめた。

それは、ふつうに暮らしている人の生活を見てみたい。
日本ではあまり良いイメージを持たれていない中東に暮らす人の笑顔を見てみたいということ。


テレビや聞いた情報や想像だけで話すのではなくて、
直接自分の目で観て、肌で感じたことを言える大人になりたい。

それは、そのときに強く思ったこと。

その想いは今でも変わらない。

だから、この中東の旅は頭に知識を詰め込んで行くんじゃなくて、
五感ですべてを感じるものにしようって決めた。


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by pazarbazar-yome | 2015-01-24 16:18 | Diary | Comments(0)
中東日記。1
今話題の中東。イスラム。

忘れかけていたけれど、振り返ると自分にもたんまりと関係のあったこと。
わたしが直接観て、肌で感じてきたことをもう一度整理してみようという気持ちになった。


2009年。

24歳だったわたしは「Follow the woman」という平和活動に参加した。
シリア→レバノン→ヨルダン→パレスチナ→イスラエルを自転車とバスで縦断。

現地の人と風を、直接肌で感じようと、
イギリス人であるデッダ・レーガンさんが主催。

約30カ国から300名もの女性が中東の平和を願い、
2週間かけて自転車で縦断するという活動だった。

今まで出逢ったことのない様なパワフルで素敵な女性たちに逢い、
クラクラするほど濃密な2週間を過ごした記憶を思い出す‥


わたしは当時、某新聞社で契約社員として働いていて、
3年契約という契約期間が迫ってきていたこと、
今の旦那さんと結婚&お店を始めることが決まっていたので、
独身生活ラストに悔いを残さない為に、何処か海外へ行ってみようと思っていた。
そのときから南インドに惹かれていたのだけど、1人で行くことになかなか一歩を踏み出せずにいた。


そんなある日。


当時彼だった今の旦那さんから、
「朋の知り合いが沢山集まってるから来れば?」と誘われた、カフェやまじょう。

そこで、Follow the woman函館チームが集まりミーティングをしていたのだった。

ほぼ全員と顔見知り。
「一緒に中東に行かない?」とメンバーの1人にいきなり誘われ、
なんだか解らないけど「行こうっかなー」と、何にも考えないまま2つ返事をした私。
くにちゃんも、「いい経験だから行ってくればいいよ!」と、
背中をポーーン!!と押した‥

今、考えると何にも知らないって凄いこと‥。
しかも、婚約者が中東に行くことを一切ためらわない旦那さんも、
凄い人だなと‥今になってしみじみ感じる。笑

それで、私の中東行きがあっさりその場で決まったのだった‥。

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by pazarbazar-yome | 2015-01-24 15:04 | Diary | Comments(0)
土用だもの。
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自分の思うとおりには行かないとき。

自分の身体と心をメンテナンスしてあげるとき。

大切なことは決めずに、あたためておくとき。

次の季節へむけての準備期。

土用真っ只中な今。

次なるステップに気持ちを徐々にシフト。

いつも、
ベストタイミングでやってくる自然の流れ。

土用だもの。

ゆっくり、身を委ねてこの時間を楽しむとき。

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by pazarbazar-yome | 2015-01-23 11:30 | Diary | Comments(0)
Soul Flower
出産予定日だった今日。
未だ変わりなし。

わたしの子宮口さまは、
なかなかお固い様。

いつ来るのか解らない陣痛を待つこの緊張感。

もし来なければ、
28日に促進剤をするとのこと‥

自然に、自然に産まれてほしい。

自然に、自然に産みたいです。

どっしりゆったり構えていれば大丈夫。

という言葉を信じて、
瞑想したり、
ゆったりお風呂に入ったり、
散歩したり、
好きな音楽を聴いたり、
自分なりのドッシリをしてみるものの‥

なんだか、落ち着かないなぁ。

だから絵を描くことにした。

これがやっぱり楽しい。

できあがったのは

色とりどりの魂の花。



わたしの子宮口さま。

ひらけごま!


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by pazarbazar-yome | 2015-01-22 20:56 | 絵+デザインの作品例 | Comments(0)
ショップカード+名刺のお仕事。
白鳥町にある、
自宅アロマサロン&スクール アロマセラピーmiyuの
ショップカード+名刺を作らせていただきました。

打ち合わせ段階から直ぐにイメージが湧いてきて、
なんだかススーっと進んだのは、
miyuちゃんがアロマや身体のこと、
自分の仕事が本気で好きなのが伝わってきたから。

ハワイや石垣島にも、フワッと勉強に行く軽やかさと情熱が、楽しさと共に伝わってきたから。

miyuちゃんをイメージしたイラストが3個できたので、
その中から選んでもらい、決まった1枚。

イメージがスススーと出てきて、
サササーと出来上がってしまったカード。

そしてお礼に陣痛のとき用、
足のマッサージ用など沢山のアロマブレンドを作ってくれました。

彼女にとって、セラピストという仕事は天職なんだなぁとつくづく‥

自分の役目をきちんと捉えていて、
ブレない芯の強さと柔軟さは、
いつ会っても素敵です。

All nature in One drop◎

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by pazarbazar-yome | 2015-01-19 22:23 | 絵+デザインの作品例 | Comments(0)
ママミルク
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by pazarbazar-yome | 2015-01-18 15:28 | 絵+デザインの作品例 | Comments(0)
family
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by pazarbazar-yome | 2015-01-18 15:25 | 絵+デザインの作品例 | Comments(0)
冒険。
ただいま、実家に帰省中。

以外と時間があり、何をしてよいのか‥と余すほど贅沢な時間。

散歩したり、ゆっくりお風呂に入ったり、読みたかった本を読んだり、映画を観たり。

今日は前に録画しておいたよ。と、母が録ってくれていた、グーニーズを観た。

初めてテレビで観たときのあのワクワク感とスリル感。

それは大人になって観た今でも変わらず、
懐かしい気持ちにフラッシュバック。

シンディーローパーの曲もかなり良い味を出してるし、

アンディが骸骨で出来たピアノを弾くシーンは、今観ても斬新でドキドキするし、

顔が潰れかけた心優しいスロースと、太っちょチャンクのキャラクターも好き。



やっぱり好き。なこの映画。

小さなころ、憧れていた冒険とか古い地図、秘密基地、秘密の鍵‥etc

きっと、見知らぬ土地に旅をしたい。

見知らぬ場所を見てみたい。って気持ちが強いのは、小さなころからの冒険心の延長線のよう。



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by pazarbazar-yome | 2015-01-17 17:52 | Diary | Comments(0)


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