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by tomoka
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カテゴリ:Diary( 83 )
わたらin函館八幡宮2017 無事に終了いたしました。
わたらin函館八幡宮2017。

無事に終了致しました!
お月さまがポッカリと浮かび、龍のごとく、雲が立ち登り。人間の持つ、全てあらゆる感覚が研ぎすまされていくように。

なんて、贅沢で豊かで美しい夜だったことか…

ご協力いただいた全ての方に熱く、厚く、お礼申し上げます。

本当に愉しく、素晴らしい夜でした。

今年、お越し頂いた皆様と、胸が高鳴る素晴らしい空気を共有出来た事、本当に幸せだと感じます。

私事ではありますが、今年10月に出産を控えているため、まだ、来年の主催が出来るかどうかは、今の所未定ではあります。

もしまた、わたらに協力が出来る体勢になりましたら、すぐに皆様にご報告いたします。          


イベントは,アーティストだけでも、主催だけでも、観客だけでも成り立たず、
ほんとに一人一人の持つ力や心が合わさって、初めて感動する舞台という物が成り立つのだといつも感じてます。

今回は全てがパン!と揃い、私は皆を信じきって、頼って、甘えていただけのような気がします。
それが、今回の私にとっての学びだったと思います。


本当に、今回、関わって下さった皆様に感謝してもしきれないのですが、この感謝の気持ちをまた、何かの形で循環できるように、私も日々、精進したいと思います。

まずは、最近あんまりちゃんと向き合えていなかった息子と、向き合うところから始めよう。笑

わたらin函館八幡宮2017に、関わって下さった皆様。

本当にありがとうございました。

そして、最高に素晴らしく、思い出すだけでも泣けてくるような、
胸の高鳴る演舞を、函館の地に捧げてくれた、多民族芸能楽団わたら。

本当にありがとうございました!

無事に これにて終了ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!




写真は、ゆうきちゃんによる物です。

ありがとう!

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by pazarbazar-yome | 2017-07-11 18:30 | Diary | Comments(0)
わたら【ワークショップ詳細】
わたらワークショップ開催
日時7月9日(日)1ワーク¥2000
場所 氏子会館(函館八幡宮境内)
P有り

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『日本の笛ワークショップ』 立石雷 10:30-12:00
①笛の基本講座
初心者から経験者まで。子供からお年寄りまで。
幅広い層対象に行えます。
姿勢、持ち方、音の出し方を丁寧に伝えます。
具体的には笛の基本である。
1.呼吸法
2.口の形
3.指の動き
と3段階に分けて進めていきます。wsの時間は1時間から2時間。
音が順調に出れば簡単な曲まで行きます。
WSで使う笛はこちらで貸し出します。


『韓国太鼓のリズムを、手拍子&足拍子で遊ぶ』 チェ ジェチョル 13:00-14:30
韓国&朝鮮半島に伝わる祭り囃子のリズムがあります。田んぼ仕事を助ける農楽に始まって、
土地や先祖の神様を祈る祭礼音楽、尊い王様に捧げる宮中音楽など。人の生活の中で、
色んな場面で使われるチャング(韓国太鼓)やカラッ(リズム)は、自然の周期を基にしています。
1年12ヶ月を、春夏秋冬の四季で感じてみたり、1ヶ月や、1日、1時間で感じてみたり。流れる時間のサイクルを、
合わせたり、ずらしたり、整えてたり、離したりしながらリズムを叩いて遊びます。
このワークショップでは、手拍子や足拍子を使って、カラダを楽に使いながら韓国リズムを体感して行きます。
手を打ちながら、自然と時間の流れを、全身で感じ取って貰えたら嬉しいです。



『チベタンダンス』 テンジン・クンサン 15:00-16:30
クンサンの演奏や唄声に合わせて輪になって踊る、初心者でも楽しめるダンスワークです。
チベットの広い大地を感じるようなリズミカルなステップを丁寧に教えてくれます。
チベットの各地に伝わる伝統的なダンスを習える貴重な機会です。
子供も一緒に楽しめそうなワークショップですので、是非お子様もご参加下さい!


『風とおどるカラダ』富木えり花 17:00-18:30
チベットでは身体の中に流れている風のことを〜ルン〜と言い、インドでは〜ナディ〜と表現されます。
ゆったりとしたヨガのメソッドを通して自分の呼吸や内面を見つめ、感性•感覚を繊細に起こしてゆきます。
そうすることで、自分の身体の中に流れている風の流れ、気の流れを感じ、力を抜いて任せてゆくと知らずと
自分のためのダンスが生まれてゆきます。
この緩んだ身体で『舞う』という動作を体験してゆきます。
全く踊ったことがない方でもご参加していただける内容です。
ゆるゆるとカラダと心地よい時間を過ごしましょう。


わたらワークショップ開催
日時7月9日(日)1ワーク¥2000
場所 氏子会館(函館八幡宮境内。広い畳のお部屋です)
P有り


【ご予約&お問い合わせ】
eponsha@gmail.com または、090-1643-0153(くにたて)

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by pazarbazar-yome | 2017-06-03 15:40 | Diary | Comments(0)
多民族芸能楽団わたら2017【詳細&チケット情報】
昨年、素晴らしい演舞を魅せてくれた、多民族芸能楽団わたらが再び,来函決定いたしました。
詳細と、チケット情報をお伝え致します。
そして、チラシ配布のご協力求む!
PazarBazarに沢山ご用意してあります。すこしでも配布出来る方、ご協力をお願いします!
ジグザグ社制作の質感最高の素敵なフライヤーに仕上がっていますよ〜
1000部限定のフライヤーですので、ぜひ、実際に触ってみてほしいです。



【わたらin函館八幡宮2017】

●日時 2017/7/8(土)開場18:00 開演19:00

●場所 函館八幡宮 函館市谷地頭2番5号 駐車場あり

●前売り 3000円/当日3500円着物又は浴衣をお召しの方は500円分の飲食交換チケット付)

●出店 cafe+B&Bククム niyol  DripDrop  百閒  coneru  PazarBazar

※当日は野外での演奏になりますので、蚊よけ対策をお願い致します。

※雨天時は函館八幡宮敷地内にある氏子会館にて開催致します。



【ワークショップ詳細】

日時2017年7月9日(日)/ 氏子会館にて(函館八幡宮境内、P有り)

●10:30-12:00  日本の笛ワークショップ 立石雷

●13:00-14:30  韓国太鼓のリズムを手拍子と足拍子で遊ぶ チェ・ジェチョル

●15:00-16:30  チベタンダンス テンジン・クンサン

●17:00-18:30 風とおどるカラダ 富木えり花(内容は去年同様)

ワーク内容詳細はこちら↓


【チケット取扱い店】

niyol / 百閒 / cafe+B&Bククム / cafe Drip Drop(まちづくりセンター内)/ Pazar Bazar

函館八幡宮にも若干ですが、チケットを置かせて頂いていおります。

お電話や、メールでのチケット予約も可。下記まで、ご連絡下さい。



【すべての予約&お問い合わせ】

eponsha@gmail.com 又は、090-1643-0153(くにたて)



昨年のわたらin函館八幡宮2016のレポートは、こちらからご覧いただけます。



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by pazarbazar-yome | 2017-06-03 14:22 | Diary | Comments(0)
夢と、聖者たちの食卓。
最近、私のインド熱がまた上がって来ています。

なぜかというと、先日、ガンジス川に飛び込んで、向こう岸へ渡る夢をみたから。

川に飛び込んだときの感覚や、
わくわくする気持ちや、
水の感覚や、
「こんなに汚い水に飛び込んでいいのかな」っていう不安感や、
でも、飛び込んで向こうの建物に辿り着いたときの嬉しかった気持ちなど、
とにかく、すごく気持ちが良い夢だったのです。


それで、インドに触れたいなと思って、ずっと観たかった映画「聖者たちの食卓」を観ました。

そしたら、なんと。

夢でガンジス川だと思っていた場所が映し出されていて、びっくりしてしまいました…

こんなことってあるんですね。

どうやら、私が夢でガンジス川だと思っていたところは、

インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ<黄金寺院>だったようです。

ここの、聖なる水という寺院の真ん中にある水に入り、向こうの建物に辿り着くという夢をみていた様。

なんだか、不思議。インドのことを想いすぎて、引き寄せたのか、前世の記憶なのかは解りませんが、

この映画は、とってもシンプルで、ただ皆が無償の奉仕活動をしている様子が映し出されているのですが、

お金が有ろうがなかろうが、信仰心に誠実な人々の姿を観て、想うこと多々。

皆で食事する風景は、ニーヤルダムにあるシヴァナンダアシュラムへ行ったときと同じ感じだったので、

とても懐かしいかんじ。

あの不思議な夢が、まさかこの映画とリンクするとは想ってもなかったので、なんだか思い入れのある映画になりました。

世の中には解明できない、他の人には理解できないことって多々。

それでいいし、それがワクワクして愉しい。




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by pazarbazar-yome | 2017-04-15 09:30 | Diary | Comments(0)
働くことで、循環すること。
この冬、旦那さんは厚沢部に薪割りのお手伝いに行っていました。

そして、いくたびに、向こうでは美味しいご飯を用意してくれていて、

帰りには、たくさんの無農薬野菜や、美しい有機有精卵の卵をどっさり貰って帰ってくるのであります。

なんと、なんと、食べ盛りの2歳児がいる我が家にとっては何ともありがたく、

旦那さんにも感謝、感謝ーなのでありました。

この循環を産み出してくれたのは、あの方やこの方。

目に見えても、見えなくても、たくさんの繋がりを経て、

今、私たちに巡ってきているということを、

本当にありがたく想い、人とのご縁というのは本当に不思議で、

こんなにも胸が温まるものなんだと感じています。

みんな、真剣に考えて、自分たちで暮らしを創意工夫して生きている。

それを、ひとつひとつ、丁寧に、全力で向き合う主人の姿にも、

学び、感じることが沢山あります。


旦那さんの労働力が、野菜たちに変わって帰ってくることの喜びは、

なんだか、狩りをしてきた旦那さんを祝うような気持ち。笑

「おつかれさまでしたーー!!」と、心の底から自然と言葉が出てくるのです。

北海道産の葉もの野菜は貴重なので、本当にありがたかったのでありました。

昔の人は、こうやって自分のできる事と、生活に必要なものとを交換させて、循環の生活だったのだろうな〜と、

この野菜を受け取るたびに、想いを巡らせます。

お金で回る生活。

循環で回る生活。

の2パターンを、私たちは経験することが出来て、

両方の考え方を知る事が出来て、

なんとも多用している面白き世界。

循環で回る生活になるには、私はまだまだ力不足ですが、

周りを見渡せば、本当に勉強になる方々が沢山いることのありがたさ。


受け取った、この野菜や卵たち。


さて、どのように循環しようか。

考えると、ワクワクするのであります。

私たちの、そして口にする誰かのために、

身体のエネルギーとなること間違いなしであります。

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by pazarbazar-yome | 2017-03-17 12:31 | Diary | Comments(0)
保育園か幼稚園か。
こんなに悩むとは知らなんだ・・。

私だけかな…。

結局のところ、大人になってしまえば、どちらでも大した差なんて無いのは解っているけれど、

なんだか、とーーっても悩みました。

というのも、親族は皆、幼稚園派だと感じていたし、地元地域との関わりや、送迎のことや、今後のことなどなど、

考えても答えがでるわけでも無く、結局はコーライの様子と、私たちがどうしたいのかということになるのだけど。

それでも、今回悩んで悩んで、結局、自分を腑に落としてくれる大人が近くに居てくれたことの有り難さは身にしみました。

それが、保育園の園長先生とNさん。

お話しを伺うなかで、

幼稚園と、保育園は根本的に違うこと。

幼稚園は文部科学省の管轄で「学ぶ」ことを教えるところ。

保育園は厚生労働省の管轄で「生活」するうえで大切な基本的なことを教える場所。

私は、子供と同じ目線になって、先生や園児の目が生き生きしている方を選びたいなと思った。


園長先生の、「保育園では、長時間過ごすことになるのだから、しっかりした身体づくりと、本物に触れさせて、わくわくすることを体験してもらって、目には見えない心を養って行ってもらいたい。うちの園の子達は、みんな本当に優しいの。
私たちに出来ることは心を育てること。そうでないと、子供達に申し訳ないから。」

と、真剣に語ってくれて、なんだか私が泣きそうになった。

本当に悩んだとき。

奇をてらわずに、自分の心を打ち明けられるのは、必ずしも親であるとは限らない。

そんな意味で、私はいままで、親に対して価値観が違うことに遠慮してきたり、顔色を伺い意見を合わせる面も多々あったけれど、

これからは、こちらの意見も「理解してもらう」ことも大切なことなんだな、と、学びました。

それが例え、合理的でなく、効率が多少悪くても。

やっぱり、わくわく感に満ちあふれている方を選んで行きたい。

それが私にとっては良いけれど、コーライにとっては、どうなんだろう?という所で、またまた悩みましたが、

私も一緒に楽しめそうな園なので、私も一緒に楽しんでいたら、

それはコーライにとって、一番愉しいことなんでは無いかと思ったのでありました

そういう意味では、私もコーライを産んで、初めて親から自立をしている最中なのかも知れません。

32歳にしてやっと…

保育園に行く事を決めて、親族に報告すると、以外にも皆、解ってくれていたようで、ホッとしました。

自分のいいたいことをハッキリと言えないコーライですが、こちらの言っていることは理解しているので、

説明してみたら、苦笑い(ニヤニヤ)していましたが。笑

そんなわけで、4月から、コーライは保育園生活。

私は徐々に、お仕事再開しつつ、様子をみてみたいと思います。

泣いて、泣いて駄目だったら、また考えよう…!

でも、こんな風に幼稚園か保育園か。なんて悩む事が出来て、両方の園長先生が「いつでも来てね」と言って下さる環境、ここ函館。

って、都会からしたらあり得ないことなのだそうだ。

待機児童問題があり、働きたくても働けないお母さんや、今、一体、自分が何人目に待たされているのか知らされぬまま、

待っているお母さんたちが沢山いること知り、

函館は、子育てしやすい良い街だな〜と初めて知った。

子供を通して、社会や政治や、国と繋がることが多々あって、本当に知らないことだらけだけど、勉強になります。

そして、今日は3.11。

夕方に海沿いに行き、コーライと黙祷をしました。

コーライも、一生懸命目をつむり、手を合わせていました。

未来は明るいと、信じることから始めてみよう。

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by pazarbazar-yome | 2017-03-11 15:08 | Diary | Comments(0)
旅はやっぱり、いい。
1月10日〜13日まで。

山口県に行って参りました。

私が短大を2年間過ごした、第二の故郷でもある山口。

20代のころには全く興味の無かったもの。

人間の目線というのは、こんなにも変わるのか…という程、

今の私には、山口県の物、事、人すべてがジャストフィット。歳を取っただけかもしれないけれど、

西の京と呼ばれるだけあって、日本の奥深さを感じることができる山口に、ご縁があること、

家族のよういに、気にかけてくれる友達がいること、家族とこの地を訪れることが出来た事。

本当に嬉しく思いました。

13年ぶりに逢えた友達に逢い、煌礼を逢わせられた事、大好きな窯元が出来た事、

種田山頭火の愛した温泉に浸かれた事、雪舟のお庭を見られたこと、行く予定には無かった場所が素晴らしくよかったこと。

そして、家族での旅の仕方が段々わかって来た事。は、大きな収穫かもしれません。

煌礼が、ぐずり始めて、私も段々いっぱいいっぱいになってくると、くにちゃんがサッと、コーライを連れて散歩に行ってくれたり、

くにちゃんが必死になっているときは、私は煌礼と遊びに集中したり、

煌礼も、なんだかそんな私たちの空気を読むようになってきているのか、

何とかかんとか、家族の旅を楽しめるようになってきていて、これは大きな私たち全員の成長だなあーと感じました。

今は、まだレンタカーを借りての旅が中心ですが、もうすこし煌礼が歩けるようになったらまた、

電車とバスを乗り継いでの旅もしたい。


私は、全くもっての連絡不精なので、ご縁がそのまま切れてしまうことも、しばし有るのですが、

たまたま今回、山口の友達が久しぶりに連絡をくれたことがきっかけで、足を運ぶこととなりました。

また、途切れかけていたご縁が復活する嬉しさ。

今のことを、お互いに報告しながら、美味しい山口の銘酒を飲める嬉しさと言ったら無かったです。

私は13年ぶりの山口だったので、もう、嬉しくて、懐かしくて、忘れかけていた山口での記憶と、

「自分の中で「なんで山口なんかに行ったのだろう」という想いが、

「やっぱり、行って間違いじゃなかったんだ」という想いに変わり、それは、なんだかとっても想い入れのある旅となったのでした。

遠く離れていても、家族のように想ってくれる人がいるというのは、とってもありがたい事。

これからも、このご縁を大切に紡いでいきたいなと。

連絡不精の私は、すこし自分からも連絡してみる努力をしようと想います。




                       ●宇部空港の猿にウケてるコーライ↓
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●私が2年間通っていた山口芸術短期大学。
今は山口学芸大学という名前になっていた。
家族と、2年間住んでいた清心寮の前で↓
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●瑠璃光寺とコーライ↓
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●山口の氏神様にご挨拶ということで、山口大神宮へ。
今回初めて知ったのだけど、大内氏が日本で初めて、伊勢神宮から御神を移した場所がこの山口大神宮なのだそうで、
奥には、伊勢神宮を超縮小した形で、内宮、外宮がありました。↓
こんなこと、20代の私は全く興味がなかったんだよなあ…


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●至る所から、日本を感じる風景
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●コーライの頭の出来は、吉田松陰にお任せ。
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●大好きになっちゃった萩のはずれに有る、大屋窯。
偶然にも濱中月村さんとお逢いできて、
いきなり。
「誕」という字を調べてみて。と、分厚い戦前の大辞典を渡される。
「戦前の辞典というのが大事なんだ。改ざんされてないからね。」と。

調べてみると、「誕」=ウソ、イツワリ。と書かれてあった。

そう。君はまだ産まれていないんだよ。人の子を授かっただけ。
みんな宿命を持って生まれてきている。もう、そういう風になると決まっているし、
今日、君がここに来るというのも、決まっていたことなんだ。とか…

私のレベルではまだまだ理解出来ないことも沢山お話ししてくださった。
これを理解できるのは、私が月村先生ぐらいになったら理解出来るものなんだろうか…?
生活と暮らしすべてが藝術のなかに生きていて、
ものすごいエネルギーが伝わり、圧倒されてしまいました〜
強烈なエネルギーに触れて、こちらも触発。
月村さんが設計と監修を手がけたお宅+ギャラリーに、たまらなく興奮しました。
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●肉饅頭ぎつねコーライ
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●13年ぶりに逢った友達は、20歳で出産したので息子は、
4月で中1という…!
子育ての善き先輩。
煌礼を逢わせることが出来てよかったー
今回もとってもお世話になりました。
ありがとう。
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●種田山頭火の愛した温泉がある、川棚。
山頭火に触れた気がして、なんだか胸がぐっ。
とっても好きな空気でした。
「分け入っても分け入っても青い山」
も好きだけど、この
「湧いてあふれる中にねている」も、
すきになる。
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●そうは言いつつ、子連れの旅。もうすぐ、魔の2歳児。
最近はどこでも、こうなるけどね。笑
結局は抱っこかおんぶが一番!

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by pazarbazar-yome | 2017-01-20 17:24 | Diary | Comments(0)
受け継ぐ事、引き継ぐ事、教えを請うこと。そして、木古内。
今、わたしのなかの根底に芽生えはじめたテーマが、

現在70代以上の方々から様々なことを受け継ぐこと。引き継ぐ事,教えを請うこと。

私の父方の祖父母は、木古内で自給自足の暮らしをしていました。

牛を飼い、山羊を飼い、鶏がいて、なんか猫もいっぱい居たし、犬もいた。

牛小屋に入ったときの藁の匂い。いまでも私の嗅覚を刺激する。

畑ではじゃがいも、とうもろこし、かぼちゃ、トマト、きゅうり、苺…なんでもたわわに育っていた。

今でいう、自給自足は、若い人の間では憧れになりつつあり、それを目指す人もいるけれど、

うちの祖父母の場合、決して裕福とは言えなかったので、自分達で作らねばならない。という心持ちだったと思います。

生きるために。育てるために。



とにかく、木古内ばあちゃんは、なんでも作る人。山から自然の恵みを採ってくる人。

豆腐、味噌、漬け物、蕎麦、餅、マヨネーズ…

まむしを山から取って来て、まむし酒みたいな物も作っていたり。

お金が無いなかでも、ばあちゃんは、私たち家族が行くと、必ず、煮しめと、お赤飯を炊いていてくれていました。

私は小さいころ、お赤飯に入っている小豆が苦手だったので、ごま塩を沢山振って食べていたっけ。

手打ち蕎麦は、ぶつぶつ切れていたり、太さが細いのもあれば、太いのもあってまばらだったけれど美味しかった。

行くと必ず煮しめで、またこれかーと幼心に思っていたな。

じいちゃんが、薪ストーブの薪をがんがん焚くのでいつも熱いなーとおもっていたんだよな。

いま、思い起こせば、なんて有り難いことなんだろう…


おそらく、お金が無いから作ってしまおうという発想だったと思うけれど、

ばあちゃんの作る料理の数々は今でも鮮明に想いだす。

以前、読んだ桐島洋子著の「聡明な女は料理が上手い」に、「料理することは愛」と書いていたけれど、

ばあちゃんの料理は、まさに愛だったんだと思う。

だから、皆ばあちゃんの事、大好きだったんだ。

飾らずに、あるもんで。山に入ったらタダでは帰らない。という根性。

今、私が大好きな上ノ国の湯ノ岱温泉も、じいちゃん、ばあちゃんが大好きだった場所の1つ。

今の私の価値観を形作るルーツが、この木古内じいちゃん、ばあちゃんの暮らしにあることに気付き初めた近頃です。

もう、じいちゃん、ばあちゃんはこの世には居ないし、

あの生活を営む勇気も、智慧も持ち合わせていない、へなちょこな私だ。

今、じいちゃん、ばあちゃんに教えて欲しいことばかりだよ。

本当に教えてもらいたいことばかり。

コーライにも逢って欲しかった。

そんな想いが、恐らく私の中の根底にある。

今、生きておられる70代以上のおじいちゃん、おばあちゃんに教えてもらわなければ、もう二度と教えてもらえない。

おじいちゃん、おばあちゃんは本当に大切な事を、自分の暮らしの中に活かしているから。

60代以降には受け継がれて来なかった大切なこと。

丁寧に生きること暮らすことは勿論のこと、暮らしを創意工夫すること、物や人への気の配り方、

1つ1つ、1人1人と向き合うこと…などなど挙げればキリがない。


だから、私はあえて今、おじいちゃん、おばあちゃんに逢える機会を見つけては、教えてもらうのです。

78歳の先生に書道を習ったり、89歳のおばあちゃんが60年住んでいた築80年の家を引き継ぐことを決めたり。

もう、学ぶ事ばかりで、気づかされることばかり。

おじいちゃん、おばあちゃんは、若い人と接する機会も無いので、

「この人だ!」と思った方には、自分から飛び込んで行くのが、ポイントです。

疲れさせない程度にというのが必須ですが…笑

なんだか、最近教えを請う人生の先輩方を介し、今は亡き木古内のばあちゃんを回想している夜、なのであります。

やっぱり、すきだ。

木古内。



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by pazarbazar-yome | 2016-12-03 21:58 | Diary | Comments(0)
わたら in 函館八幡宮。
無事に終了いたしました。

7月9日に行われたというのに、まだ余韻の中におります。

わたらの演舞。ほんとうに素晴らしくて、思い出すだけで、満ち満ちた気持ちになります!

あの日、来て頂いた老若男女すべてのお客様が魅了されていて、

初めましてな方たちで、顔も名前もお互いに知らないし、普段は価値観も全然違うかもしれないけれど、あの感動と興奮を沢山の方と共有できたことは、私が何よりも嬉しかったことでした。

興奮と感動冷めやらぬ方々が続出しており、感動しましたというメールなどを沢山頂いています!

なんだか私も胸が熱くなっている毎日。

この想いが、日々の暮らしへの潤滑油になっているのは間違いない。

わたしがメインとなっての主催は、今回が初めてで、

なんともボケボケな私のことなので‥本当に大丈夫だろうか‥?と、わたらの皆に逢うまで本当に本当に不安でした‥

主催は開演時間が来る直前までとにかく動き回ります‥

ちらしを配ったり、誰かに連絡したり、何かを借りに行ったり、設営したり‥

とにかく、ありとあらゆることを考えてやることは山の様に有るけれど、

目の前にあることを1つずつクリアしていくこと。ほんとに、この訓練の連続です。



そして、今回私のなかでの大きなキーワードは「信じきる」。
だったように思います。


わたらは勿論のこと、小宮さん、八幡宮さま、出店者、お客様、スタッフ関係者、お天道様、そして自分や家族や子供。

関わっていただいてる全ての方を

どれだけ純粋な気持ちで信じることができるか‥

とにかく信じきること。

今回はこの信じることの大切さを身をもって実感させていただきました。




わたらの演舞は、魂の震えが自分でも解るほど素晴らしくて、
雷くんの和太鼓のときに、感動と興奮で涙がぐわーーーと溢れてきました。

ぐぐぐいっっと、心底にあるものを持ち上げるような和太鼓。
魂と心にズドーンと響く、響く‥。

チェさんの韓国太鼓に皆が魅了されて惹き付けられていくのが後ろで観ていて明らかに解り、緊張感を良いかんじに、するすると解いてくれたのはチェさんの持つ力。会場の空気を和ませることができるのは、ありとあらゆる経験を積み重ねてきたからなんだろうな‥

クンサンの情愛と祈りと、優しさに満ちた歌声に、言葉は解らないけれど心に響いてくるものを確かに感じて、なんだか昔、聞いたことのあるような不思議な錯覚と、どこか懐かしい気持ちになったり、

えり花ちゃんのしなやかさと、勇ましさと、躍動感に満ちた舞をみて、彼女の日常の心がけと、意識の高さを感じ、同じ女性としての可能性を沢山魅せてくれて、なんだか希望に満ちてくる気持ちになっていました。


 自分1人じゃ出来ないことを、こうして形で魅せてくれた、わたら。そして、えり花ちゃん。

感動はめぐりめぐって、さらなる力となり、また人を感動させていくのでしょうね。




ご協力してくださった皆々様、本当にありがとうございました。

そして、陰ながら、サポートしてくれた家族や友達。

本当にありがとう。


写真は、皆が撮っていたのを拝借!
もし、写真を撮っていた方は、tomooooooon@hotmail.co.jpに送ってもらえると嬉しいです。

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by pazarbazar-yome | 2016-07-18 01:02 | Diary | Comments(0)
わたらin函館八幡宮〜アジアの祈り〜
わたら-ふ…渡って行く。移り行く。世渡りすること。暮らし向き。また、そのための仕事。生業。


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えり花。

淡路島からYURAI(旧えま&慧奏)というアーティストのライブを2010年から毎年主催するようになり間もなく、女性ダンサーとして、えまさん達と一緒に函館を訪れるようになりました。

一番初めに逢ったときはまだ髪が長く、女性的な綺麗な人だなあという印象でした。
美を持ち合わせたその人は、マイペースで、どこか話しかけずらい感じも漂っていたのを覚えています。笑

それから彼女は、えま&慧奏のライブに毎年来て、髪もバサリと切り落とし、ショートに!
YURAIに変わってからも尚、函館にはよく来ていて踊りを披露し、はこだて国際民俗芸術祭にも3度ほど出演するようにもなりました。
どこか中性的で無国籍な雰囲気と、どこかにふわりと薫る和の佇まい。
函館でのえり花ファンはどんどん増え続けています。

驚くのは、彼女の舞のレベルが毎年磨かれつづけていること。
今や、誰が見ても心揺さぶられる…
ほんとうに素晴らしい踊りを魅せる日本を代表する演舞者と変貌を遂げています…!

彼女の日々の暮らしぶりや、舞に対する意識が本当に素晴らしく…
日々、お稽古を重ねる彼女の姿と、"舞"というものへの追求は魅了されるものがあります。

踊りに対する熱い想いを聞き、涙する彼女の姿に、私は本当に胸を打たれたことがあります。

そんな彼女が、ずっとやりたかった夢。が、やっと実現!!

それが、今回のわたらin函館八幡宮公演。

しかも、強力で魅力的な仲間を連れてやってきます◎

生粋のチベット民族の血を引き継ぐクンサン。

韓国のチェ・ジェチョル。

日本の和太鼓グループ"鼓動"に属していた立石雷。

そして、演舞はえり花。

この四人のことを、"多民族芸能楽団わたら"

わたら-ふ…渡って行く。移り行く。世渡りすること。暮らし向き。また、そのための仕事。生業。

これで生きて行くと決めた人たちの純粋、無垢で、どこか自分の民族としての誇りを思い出させてくれるようなグループが、函館八幡宮で初公演。

さらにーーーーーーーーー!!!!

函館在住の美術家・小宮伸二さんが、この日のためにインスタレーションをすることが決定◎

水×光で独自の小宮ワールドを表現してくれます…


わたら×小宮伸二×函館八幡宮。


こんな贅沢な一夜は二度と見られないかもしれません!

出店は、cafeB&Bククム/PazarBazar/coffe DripDrop/coneru他

お腹も心も…はあ…福福です。
誠心誠意をかけて食づくりする、大好きな方達に出店していただけるこの幸せ…♡♡♡

ぜひ、お腹を空かせてお越しください。

そして、少しだけ日本人としてのアイデンティティを思い出してもらうために企画したのですが、
着物or浴衣でお越しの方には500円分の飲食チケット付きになっています。

日々、忙しいと思うのです。大抵の方はきっと、忙しいんだと思います。

たかがライブに行くのに、着物を選んだり、探したり、襦袢きて、足袋はいて、帯びしめて…

と考えると、面倒くさいかもしれません。(いや、大抵の一般の方々はやらないだろう。笑)

でも、その面倒くさいことをやってみると、意外と楽しかったりしますし、これを昔の女性は毎日着ていたのか…と思うと、なんだか昔と今が交錯する感覚になりますし、背筋が伸びる想いがします。

ぜひ、男性も女性も、子供たちも恥ずかしがらずに、眠ってる着物や浴衣を着てきてくださる事を願っております。着物や浴衣を着ると、姿勢や所作が美しくなり心も落ち着くなど、女子力アップの秘訣の宝庫なんだそう。ですよ。ほほうーー。

そして、託児もご用意しています。

もしもゆっくりとご覧になりたいママさんもご安心してお越し頂けますのでご連絡下さいね。
(お子様1名 350円/要予約/〆切7月6日(水))

五感がきらきら煌めくような一夜になることを心より願っております。

Have a wonderful Quality of life!

★チラシ配布のご協力求む!
PazarBazarに沢山ご用意してあります。すこしでも配布出来る方、ご協力をお願いします!
ジグザグ社制作の質感最高の素敵なフライヤーに仕上がっていますよ〜
ぜひ、実際に触ってみてほしいです。


2016年7月9日(土)
open18:00 / start19:00
ticket 前売り3000yen / 当日3500yen
函館八幡宮境内にて(雨の場合は氏子会館)
P有り
託児有り/お子様1名 350円/要予約/〆切7月6日(水)

●全てのお問い合わせ・ご予約
國立朋佳(エポン舎)
E-mail tomooooooon@hotmail.co.jp
携帯090-1643-0153
Fax0138-83-8606

詳細はfacebookでもご覧頂けます。

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by pazarbazar-yome | 2016-06-10 02:49 | Diary | Comments(0)


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